ルームツアー【爬虫類部屋の概要】

爬虫類ROOM

 

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皆さんは他の飼育者の爬虫類部屋って気になりませんか?

 

私は無茶苦茶気になります.

 

ガラスケージをメタルラックに並べていたり,自作のケージで統一されたり,はたまたオーダーの無茶苦茶カッコいいケージで統一されていたり,レイアウトをとても凝っていたり…

 

飼育者一人一人に様々なこだわりがあるかと思いますが,今回はそんな爬虫類部屋についてまとめいきたいと思います.

 

ということで,今回は爬虫類部屋の

 

ルームツアー

 

ということで,部屋の全体像や各飼育生体などを見ていきたいと思います.

 

 

モニタータワー

まずは部屋に入ってすぐ左手に通称「モニタータワー」と呼ばれる(というか呼んでいる)3段のオオトカゲのケージが並んでいます.

 

向かって左最上段にコバルトツリーモニターが入った900×600×600の自作ケージ.

【過去最高のケージタワーが完成】満足度の高いその構成とは??

 

ちなみに入っているのは2匹ともオスで,ペアでは入れていません.

 

オオトカゲの飼育は基本的に単独飼育が推奨されますが,ツリーモニターは意外と多頭飼育に向いているというか,個体差はありますがそこまで攻撃性が高いといった印象はないです.

意外に仲良し.

 

こうしてみると多頭飼育もいいな…と思いますが,日々の観察が非常に重要ですので,その辺りは十分注意されてください.

 

その横にはグラステラリウム4560に現在は一時的にコバルトツリーモニターが単独で入っていますが,1週間ほどで出す予定です(売約生体の最終調整中).

 

もともとはエメラルドツリーモニターが入っていましたが,現在は600×600×900のケージでペアリング中です.

4560はエメラルドツリーモニターを飼育するにはギリギリのサイズだと思いますが,側面などを利用することでその活動面積を最大限活用できれば終生飼育も何とか可能とは思っています.あくまでギリギリですが…

 

 

サルファモニター(小)×2

ヤングサイズのケージ

その下段にはサルファモニターのヤングとベビーから少し育ったサイズがそれぞれ900ケージに入居中です.

 

ベビーのケージ

両ケージとも余った木材とガラスを使用して作製したケージなので高さは統一されていませんが,1年間程度の使用を想定していますので,まぁ良しとします.

 

こちらのオスはスポットタイプ,ベビーはバンドタイプでそれぞれ違った特徴があります.

ちなみにこのベビーはCBの個体でこの3月頃に出回った個体群です.無茶苦茶キレイなので成長が楽しみです.

 

ツリーモニター’s

 

向かい側のこちらのケージは全てツリーモニターが入っています.600×600×900の自作ケージが5つで非常に統一感があり,個人的には特に気に入っています.

 

ケージの中は細めの流木を中心にバスキングスポットなどは少し太めの流木を設置して休めるように工夫をしています.

何もしない日のナイトルーティーンが変人にしか見えなかった件…【爬虫類部屋の日常】

現在我が家にはコバルトとツリーモニターエメラルドツリーモニターが多数いますが,非常に美しいモニターですのでおススメです.

 

夏はモンスーンソロや噴霧で湿度は十分維持できますが,冬期はそれだけでは不足するので加湿器も使って部屋全体の湿度を維持するようにはしています.

 

ただ,熱帯性気候に生息する彼らの故郷は乾季は降雨量が極端に少なくなり湿度も50%前後と,私たちにとっては非常に過ごしやすい季節ですので,50%を切らない湿度を維持できるのであれば噴霧やモンスーンソロなどの自動ミスティングシステムも必要ないとは考えています.(今年はペアリングも含め,その管理で行う予定です)

 

 

小さなオオトカゲ

 

こちらは非常に小さいオオトカゲ,「シミリスモニター」です.

 

以前にYoutubeでもご紹介した生体ですが,元気に成長しています.

【 新しいオオトカゲをお迎えしました 】

今のところ全く慣れていませんけどね(笑)

ケージは色々あって現在はRepro345で飼育しています.

 

このケージが無茶苦茶使い勝手が良いんですよね.かれこれ15年くらい使っています.

とっくに廃盤になっていますが,あと3つくらい欲しいので誰か売ってください!

こうした小さなケージですと,ホットスポットは紫外線灯で賄うこともできますので電気代削減の為にも良いかと思います.

 

もちろん,紫外線から逃げれるようにシェルターは用意しています.

 

 

オリーブパイソン×2

サルファモニターの大型ケージの下にはオリーブパイソンが2匹います.

タンスケージと呼んでいるのですが,自作のラックタイプのケージです.

 

詳しくはこちらの動画をチェック↓

自作のタンスケージを公開します.入っている生体は…?

オスが2.5m,メスが2.3mくらいのサブアダルトの生体です.

 

飼育下では個体差がありますが概ね3m前後で成長は止まりますので,4mまで成長する生体は少ないようです(私自身がそこまでの生体を見たことがない)

 

もちろん個体差がありますし,基本的に爬虫類は広い環境でたくさんエサを与え,長生きさせれば大きくなる生き物ですので,長期飼育をすれば4mくらいには十分成長する可能性はあるのかと思っています.

 

Liasis Olivaceus Barroniは恐らく日本への入荷はないと思われます.

現在は乾季に向けしっかりとエサを与えているところで,少し肥満体質な感じはあります.

 

11月初旬に最終給餌をし,12月~3月までは乾季の温度設定にしつつ,12月にペアリングを試みたいと考えていますのでその際はまたまとめます.

 

 

サルファモニター(大)×2

 

そして最後にサルファモニターを飼育している大型ケージが2つです.

全長についてはYouTubeの方で公開できればと思いますのでぜひチェックしてください.

180cmの自作ケージを徹底解剖!!意外な工夫とは?

大きさは1800×600×600の木製ケージで,恐らくメスであればギリギリ終生飼育が可能なサイズのケージだと思っています.

 

オスは一回り大きくなるので2500×900×600くらいを作製予定です.

 

保温球は保温性を上げるため,ケージ内に設置しており,接触による火傷を防ぐために上部網などは使用せず側面・背面にに通気口を設けてファンで空気を循環させています.

 

こだわりはこの流木で,モニターのケージには必ず流木を入れるように意識しています.

 

理由?

 

カッコいいからです!!!

 

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか.

 

今回はルームツアーという事で,現在の爬虫類部屋の生体について簡単にまとめてまいりました.

 

統一され,清潔な飼育環境は気持ちが良いですよね.現在はネシアンモニターとオリーブパイソンの長期飼育とブリードに専念しているので,あまり飼育種は多くはありませんが,日々の工夫など,飼育者の方々にとって何かの参考となるようなブログ作成と動画投稿を続けていければと思います.

 

*本ブログは一人の飼育者個人としての見解です.あくまで飼育日誌でありその飼育方法や工夫などは長年の経験に基づくもので科学的根拠があるものではありません.参考にしていただくことは大変光栄ですが,最終的な判断は自己責任にてよろしくお願い致します.

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